2023年ゼカリヤ書第3講 その名は若枝

2023年ゼカリヤ書第3講(♪286)
その名は若枝
御言葉:ゼカリヤ書5:1-6:15
要 節:ゼカリヤ書6:12

1。ゼカリヤは、何の幻を見ましたか(5:1,2)。飛んでいる巻物は何を意味していますか。また、何をしますか(3,4)。

2. ゼカリヤが見た七つ目の幻は何ですか(5-8)。「エパ升」と「一人の女」は、それぞれ何を表していますか(6,8,アモス書8:5)。「エパ升」はどうなりますか(9-11)。「シンアルの地」はどこを指しており、そこで何が起きますか。

3. ゼカリヤが見た八つ目の幻は何ですか(6:1-5)。「黒い馬」・「白い馬」・「斑毛の馬」はそれぞれどの方向へ出て行きますか(6,7)。「北の地へ出て行った馬」は、北の地で何をしますか(8)。

4. 主(神様)はゼカリヤに何と言われましたか(9-10)。また、誰に冠をかぶらせるように、と命じられましたか(11)。

5. その後、どんな預言をするように、と言われましたか(12,13)。ここで、「若枝」は誰を指しており、また、その方の役割は何でしょうか(イザヤ11:1,エレミヤ23:5)。神様は大祭司のためにつくられた冠をどれだけ大切に思われましたか(14)。神殿を建てる御業が進む中、どのような人々が参加するようになりましたか(15a)。主の声に確かに聞き従う人たちはどんな恵みを受けることができますか(15b)。

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